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0 |
前説 |
1. |
クルシェネク、あるいはロマン派交響曲の葬送 |
2. |
ヴェーベルン、あるいはワビズム
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3 |
山田耕筰、あるいは葬送のときに生まれるものもあるということ
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4 |
ガジエフ、あるいはソヴィエト社会主義リアリズム
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5 |
ウストヴォーリスカヤ、あるいはアンチ社会主義リアリズム |
6 |
丁善徳、あるいは中国社会主義リアリズム
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7 |
グラス、あるいは米国資本主義リアリズム
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8 |
ハリソン、あるいは米国多民族混交リアリズム
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9 |
橋本國彦、あるいは大東亜共産圏リアリズム |
10 |
ヘンツェ、あるいはもうひとつの多民族混交リアリズム
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11 |
ベリオ、あるいは無秩序な全体
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12&13 |
柴田南雄とシュネーベルこれまた無秩序な全体たち |
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14&15 |
シリヴェストロフと水野修孝 、あるい はマーラー的鬱と躁の継続 |
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